郡山市公開授業:福島県の日本酒産業の軌跡と展望

本日の公開授業のテーマは日本酒です。

福島県は、全国・新酒鑑評会、この全国規模の日本酒の鑑評会において4年連続で金賞受賞数一位となりました。
この快挙の立役者である、福島県ハイテクプラザ・醸造・食品科長の鈴木賢二先生にご講演をいただきました。

「世界に誇る福島県の日本酒:軌跡と展望」

img_0231

 

一方、日本酒業界は明るい話ばかりではありません。
日本酒(レギュラー酒・普通酒)の消費量は減少傾向にあり、その中で経営難に苦しんでいる酒蔵も県内にはございます。

そういう状況だからこそ、これからの展望を見出すためにも、
鈴木先生から軌跡と展望と題してご講演いただこうと考えた次第です。

img_0237
福島県の日本酒がこの20年で大きな躍進を遂げた背景には、①人材育成(清酒アカデミー)、②酒蔵間の交流と情報技術の交換(高品質清酒研究会)、③吟醸マニュアルがあったといいます。

とくに①と②は、日本酒だけのことではなく農業や他の地場産業振興においても重要な点であり、さらには継続・発展的な地域づくりの仕組みとしても捉えることができるのではないでしょうか。

次回は12月16日です。
則藤孝志

カテゴリー: 活動報告 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA