郡山市×福島大学 食農公開講座いよいよ始まりました!

DSCF6100本公開講座は、市民の方と研究者、学生、あるいは行政関係者や商工業者が一体となって食と農、地域の復興に向けた議論とコミュニケーションを行う拠点をつくろうと、2013年から開催しています。ただいま好評開催中の、福島大学を会場とした毎週火曜日の公開講座、に加え、県中・県南の地域の方にも気軽に参加してもらおうと、連携協定に基づいて、この郡山市での公開講座を開催しており、今年で早3年目を迎えます。

2015年度郡山公開講座_チラシ

今年のテーマは「これからの郡山市・福島県の地域づくり」。

そこでは原子力災害からの復興をどう進めていくかということを基本に据えつつ、TPPや農協改革、米価問題、地域交通の問題など、全国の地域に共通する問題や課題を取り上げ、それぞれのテーマ・分野の第一線の研究者に講義をしていただきます。そして皆さんと議論を深めながら、これからの郡山市・福島県の食と農、地域経済を展望したいと思います。

さて、第1回のテーマは、地域交通とまちづくり、です。

交通は、私たちの生活にはなくてはならない社会基盤である一方、少子高齢化、過疎化と財政難の中、公共交通をどう維持していくかが各自治体の抱える大きな課題になっています。このような地域交通の観点から、これからの郡山市のまちづくりを考える貴重なお話をいただきました。

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地域の公共交通を行政・事業者・地域の三位一体(さらに三者をまとめる「翻訳者」(外部人材)も含め)、すなわり地域ぐるみで「創り」「守り」「育てる」という考え方と実践を提起。

この点を中心に質疑応答が行われ、そこでは、郡山市湖南地域ですでに住民組織が地域交通のあり方の検討会に参加する仕組みが生まれていることが住民から報告されるなど、議論は大変盛り上がりました。

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次回は、7月29日(水)です。

則藤孝志

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